《2019年6月最新》陸マイラー必須！ソラチカルートの正体とは？わかりやすい解説とお得な入会方法

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。当ブログ管理人のハッピーマイラーと申します。

当ブログでは、海外出張もほとんどない、いわゆる一般的な普通のサラリーマンの私が、陸マイラーとしてどのように大量にマイルを集められるようになったのか。（しかも、非常に浅い陸マイラー歴で）そのノウハウを共有したいと思います。

今回は、陸マイラー活動で必要な「ソラチカルート」についてご紹介します。

ソラチカルートとは？

ソラチカルートとは、ソラチカカードと呼ばれるクレジットカード（ANA To Me CARD PASMO JCB）を使って、各ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換していく手順のことです。

なぜ、このような手順を踏む必要があるのかといえば、各ポイントサイトのポイントはANAマイルに直接交換できないため、ANAマイルに交換できるポイントを経由していく必要があります。その際、ソラチカカードを使うのが有効になるのです。

ソラチカカードがANA陸マイラーに必要な理由とは？

理由はただ１つ、メトロポイントからANAマイルに９０％という高還元率で交換できるからです。

例えばTポイントなど、他のポイントもANAマイルには交換できますが、だいたい50％の交換率であり、マイルを貯めるのに非効率になってしまいます。なので、いかにソラチカルートカードのメトロポイントに集約させるかが鍵になります。

各ポイントサイトで交換ルートは異なる

１．「ポイントタウン」の場合

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ポイントタウンの場合、LINEポイントを経由して、メトロポイントに交換し、ANAマイルに交換するルートが最も高還元率（81％）になります。

そのため、LINE自体のアカウントを持っている方は多いと思いますので、解説は省きますね。最近はLINEペイも広まってきていますので、LINEポイント自体が貯まっている方もいるのではないでしょうか。実はLINEでもANAマイルが貯められる、というのがこのルートのもう1つの特徴です。

ポイントタウンのトップ画面右上（赤枠部分）にポイント交換ページがあります。

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こちらからまず、LINEポイントに交換します。

・ポイントタウン

もし未登録の方がいらっしゃれば、こちらのリンクから登録（無料）することで紹介ポイントがもらえます。

２．「ちょびリッチ」の場合

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ちょびリッチの場合は、LINEポイントに直接交換できないため、G-Pointというポイントサイトを経由することになります。ポイントタウンと比べると経由地点が１つ増えることになりますが、慣れれば特に心配ありません。

※要注意！

G-PointからLINEポイントに変換する際に、変換手数料５％がかかってしまいます。しかし、少しポイント案件をこなすだけで５％免除になりますので、実質還元率100％と表記しました。少し手間がかかります。。

ちょびリッチの右側の部分（赤枠）にポイント交換ページがあります。

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・ちょびリッチ

・G-Point

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３．「ハピタス」の場合

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ハピタスの場合は、正直経由地点が多いです。笑

G-Pointに辿り着くために、PeXポイントとワールドプレゼントポイントを経由します。ワールドプレゼントポイントは三井住友カード系のポイントになるので、三井住友カード系のクレジットカードの発行が必要です。クレジットカード発行の際には、紹介かポイントサイトで発行することを忘れないようにしましょう！